お知らせ

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熊本県伝統工芸館展示会 その1

2017年03月14日 新着

名古屋から熊本行きの夜行高速バスを使って、

”熊本県伝統工芸館”まで作品の搬入に行ってきました。

12日夜に名古屋バスセンターを発車し、13日の早朝7時半ごろには熊本交通センターに到着。

ゆっくり寝ていくつもりでしたが、うつらうつらした程度でほとんど寝れませんでした。

展示会場の搬入は午後からなので、午前中はゆっくりと熊本城周辺を散策するつもりです。

あいにくの雨模様なので、アーケード街の”下通り”をぶらぶら歩いてまずは腹ごしらえ。

モーニングをやっている喫茶店を見つけて軽い朝食をとり、”桜の馬場城彩苑”に向かいました。

今回は展示会の搬入の他に、もう一つ熊本県のシンボルである”熊本城”の震災後の復興具合を

ぜひともみたかったんです。

テレビで見た熊本城の姿は本当に衝撃的でした。

街の中はほとんど震災の影響はないようにみえました。

加藤清正公の銅像がある”みゆき橋”近くまで来ると、まず目に入ったのは坪井川の際に建って

いる”馬具櫓”’(ばぐやぐら)の石垣の倒壊です。

写真右側の石垣が崩れていますが、これはまだまだ序の口でした。

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城彩苑の裏から”二の丸広場”は入ることができました。

まず目に入るのは”未申櫓”(ひつじさるやぐら)ですが、ちょっと見た目には何とも無いようです。

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しかしぐるりと回ってみると、後ろの石垣が完全に崩壊していました。

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さらに進んで二の丸広場へ来ると、”西大手門”の塀が崩れており中が全く見えません。

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西大手門のほうからノラネコが一匹現れ食べ物でも催促している様子でした。

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さらに進んでいくと、右手に本丸御殿と天守閣が現れました。

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ここから衝撃的な現状を目にすることになりました。

その2へ続く

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